毎月YouTubeに投稿するということを目標にしているのですが、なかなか時間が取れずにずっと放置したいました。
最後に投稿したのが10月1日なので約2ヶ月です。
2ヶ月前に投稿した動画でも、今だにみてくれている人はいるんですね。
YouTubeって本当にどこで誰がみているかわからないです。
今更それみているの?なんていう動画もあって面白いです。
続けていればその分より多くの人の目に触れることになるんですね。
オワコンだとか言われていますけど、人からの反応はリアルにわかるので、やっていても面白いですし、視聴者さんが増えてければ自分の自信にもつながりますしね。
これからは、もう少し頻度高く投稿していこうと思いました。
今回の動画
今回YouTubeに上げたのはギターを弾いている動画です。
それも今までのように一曲まるまるの動画ではなく、ショート動画です。
1分以内のサクッとみられる動画なので、人気の動画コンテンツです。
TikTokの流行からこういった短い動画の流行ってきましたからね。見る側としては手軽に見れていいですよね。
で、今回はそんなに手軽にできる動画を試してみたというわけです。
もう一つ新たな試みを
ショート動画を作るにあたって、もう一つ試してみたいことがあったので、今回はもう一つ新たな試みをしました。
以前からDTMをしているということは他のブログで言っているのですが、そのDTMを使ってギターの音源をとり弾いてみた動画にしました。
今回はApple純正のDTMソフトのGarageBandを使って、自分が今までに同じくApple純正のミュージックアプリの中に入っている曲をGarageBand内に読み込んで、それにあわせてギターを弾くということをしました。
ギターをオーディオインターフェースと言われるパソコン内のソフトに弾いた音を音源として変換して入力してくれる製品に繋いで、そのオーディオインターフェースとパソコンを繋ぐことで、ギターで鳴らした音が、パソコン内のDTMソフトに音源データとして録音できるようになります。
この方法を使い弾いてみた動画を作りました。
これによってパソコンで曲を流しながら練習もできるし、いつでも録音も可能になるしGarageBand内にあるエフェクターを使って音も変更することができるので、ギターの楽しみが増えます。
なんで今までこんな事に気づかなかったんだろうと思いました。
今回投稿したショート動画
新たな挑戦をして作った動画がこちら
短い動画なのですが、意外と手間と時間がかかりました。
音はパソコンで録音し、それとは別で動画も撮る。
あとで、動画編集ソフトを使い動画と、音声と取り込んで、その二つが動きと音が合うように微調整をしました。
この作業が本当に大変で。今まで一つで済んでいたことを二つになるだけで「ここまで時間がかかるのか!」と思いました。笑
まぁ、でも無事に動画も撮れたし、投稿もできたのでよかったです。
おわりに
やっぱりただギターを弾いているだけの動画ですと物足りないですし、後ろで、ドラムの音などがしているだけで表現が一気に上がります。
今回はショート動画でやってみましたが、今後は普通に一曲通しての動画を作っていこうと思いました。
今は本当にパソコンがあればいろんなことができるので楽しいです。
音楽をする楽しみも増えてきましたし、これからももっといい作品が作れるように精進していこうと思います。
それでは、また!
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