「いつまでも若々しくいたい。」
そう思う事がよくあります。
歳を重ねるごとにより強くそう思う事が増えてきました。
自分よりも年下の後輩が入ってきて、だんだんとその後輩の年齢も下がって行き、下手したら自分の子供でもおかしくないような年齢に迫ってきて、その人たちをみていると
やっぱり若いっていいなって思ってしまう自分もいる。笑
まぁ、”加齢“に感じでは止めることはできなくても、”老い“に関しては争う事ができると思います。
いつまでも若々しくいる為には、体型の維持や、元気がある、流行りを取り入れている、など色々な要素があると思いますが、その一つに姿勢と言うのも若々しい要素かと思います。
意識はしているけど
年々、重力に逆らえるほどの筋力も衰えていっている感じがします。
気を抜くと頭は下がっていったり、背中が曲がり、腰も曲がる。
そうならないように、意識して姿勢を正すようにしています。
特に立っている時にはその意識が強く、いい姿勢を保つ事ができます。
これも、ずっと立ち仕事をしているから自然と昔から意識していて身についているのだと思います。
ただ、その反動なのか座っている時の姿勢がとにかく悪い。笑
頭は完全に前に出ているし、背中や腰は完全に猫背になってしまっています。
昔もそんなに姿勢がいい方ではなかったと思うけど、それでももう少しだけ姿勢は良かったはず。
それだけ座っている時は気を抜いている時間があるという感じです。
姿勢を正すには
やっぱりまずは姿勢が良くないなと自分のことを客観視できるかと言うところだと思います。
悪いと言う事に気づかないと正す事ができないですからね。
そしたら、少しだけでもいいから背筋を伸ばしてみる。
そんな所から初めて見たいと思います。
自分の座っている姿を見た時に、これだと完全におじいちゃんじゃんと思ってしまったので、少しでも正しい姿勢にしたいです。
それに、だらっとしている姿勢の方が疲れやすいとも言われていますしね。
なので、姿勢の悪さに気づく事。
少しでもいいから姿勢を良くする事。
この2点に気をつけながら、座り姿勢の改善に努めていこうと思います。
おわりに
若さを保ち、自分の老いにあらがう。
年齢より下に見てもらえるように、自分を高めて行きたいと思います。
加齢はどうしよもないので、せめて見た目だけでもいつまでも若々しかくいたいですからね。笑
若さを作っていこうと思います。
最後までありがとうございます。
それでは、また!
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