雪が降ったのは今週の月曜日。

火曜日の朝はしっかりと積もっていたので、通勤の時は足元が悪かったので、いつもよりも駅に着くまで時間がかかりました。

その日の帰りの時には雪は道路の端っこに集められて、歩道と車道は普通に歩いたりする分にはほとんど影響がない状態。

日が当たらない場所は雪がなくても凍っている様な状態でした。

さらに次の日の水曜日には、端っこに雪が集められているものの、その量は少なくなっていたり、火が当たらずに凍っていた地面もだいぶ溶けていました。

雪が降ってから4日後の今日。

まだ雪が残っているものの、ほとんど影響はないし

「あれ？雪ったの今週だよな？」

と思えるほど周りに雪が残っていないです。

あれだけ積もっていたのに一体どこに行ったの？って感じです。

昔だったら雪は残っているにしても、しばらく氷の地面は溶けずにカチカチだったはず。

今回はそれすら忘れ去られるほど、むしろ雪降ったのは1週間ほど前だったのではないか？

なんて思ってしまうほどです。

時間の流れは早い

それだけ時間の流れるのは早いって事ですよね。

だったの4日間でも振り返ってみると「何してたっけ？」って思えるほどあっという間に過ぎて行ってしまう。

これだと、1ヶ月なんて本当にあっという間に過ぎて行くし

さらに言うと1年も早い。

仕事をする様になってから、週末早く休みにならないかな。なんて思う様になってからはより早く1日が過ぎて行ってしまいます。

と言うことは5日間はほとんど何も考えずに時間を過ぎて行くのを過ごしているだけ。

これってやっぱりもったいない事をしている感じがします。

時間の流れには逆らえない

どんなに足掻いていても、時間はどんな人にも平等に流れて行っていきます。

時間は戻ってこないし、やり直しなってもってのほか、後悔する頃にはもう遅いです。

何かを始めるのに躊躇している時間が本当に惜しい。

なんでもっと早く始めておかなかったんだろう？

そう思う事もあるし、振り返ればあの時ああしてればなんて、たら、れば、で物事を考えてしまう事もあります。

それでも時間の流れには逆らえないので、やっぱ今を必死に生きて行くしかない！

最近では、より強くよう思う様になりました。

なにふり構わず

上手くいかなかったらどうしよう？

周りから批判されたらどうしよう？

この年でそんなことできない！

そんな考えが頭の中を巡る事が多くなって、どうしても一歩踏み出すことを躊躇してしまいます。

でも、やりたい事もできないで後になって、あの時初めていればなと後悔する事があるのなら周りの目なんか気にしている場合ではない。

やりたいと思ったその瞬間が一番若い。

これを逃してしまったらもう次は来ないかも知れない。

後悔しない為にも、一歩踏み出していかないとです。

今まで逃げ続けてきてしまったので、これからは無駄にしないためにも、自分がやりたいと思う気持ちを尊重してあげたいです。

おわりに

人の時間はもう2度と帰ってこないです。

その時間を大事に、今を必死に生きて行くしかないんですね。

周りからなんと言われようとも、その人の人生なんかではない。

自分の人生なんだから自分で進んでいくしかないです。

自分のやってみたいと言う好奇心を大事に、これからも挑戦して楽しんで行こうと思います。

最後までありがとうございます。
それでは、また！

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