どんな人でも思う事は健康でいたい、
健康が1番だと思っている。
病気になってしまうとそれだけで動きに制限がかけられてしまったり、
ケガをして長期離脱なんてことになってしまうと
その分の収入は0なんてことにもなりかねません。
それだけ、健康第一なんです。
まだ若いから、無理が効く体だから、と自分の事を過信していると
そのうち痛い目をくらいます。
人によって体力は全然違いますけど、
気をつけることにこした事はありませんよね。
僕も30代に入る前ぐらいから少しずつ健康に意識を向けてきていますが、
それでも病気になったり
入院するレベルのケガをして仕事から長期離脱をしてより健康の大事さ、
自分の体の大事さと言うのがわかりました。
そこで、僕が今、健康のために心がけている事を紹介したいと思います。
少しでも参考になればと思います。
運動をする
年齢を重ねていくとだんだんと運動から遠ざかっていってしまいますよね。
健康を維持するためにも定期的に運動をする事をオススメします。
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運動するメリットとして・体力や持久力の向上する体を動かす事が辛くなくなる
・生活習慣病の予防
・ストレッチ、筋トレによって体の柔軟性が向上していき、筋肉量も増え運動機能も向上し腰痛や関節痛など運動器疾患などを軽減する。
・ランニングなどの有酸素運動を行う事で心肺機能の向上、風邪などにかかりにくくなる。
などと、運動することによってさまざまなメリットがあります。
ちなみに僕自身が実践している運動としては、
ランニング、体幹トレーニング、ストレッチ、自重トレ、ロードバイクなどがあります。
あとは、散歩をするのもいいですね。
僕も定期的に散歩するんですが、雲を見ながら歩いたり、街の景色を見みたり
色々と考えながら歩いていると
リフレッシュできたり、アイデアが浮かんできたりしてきます。
歩けるうちは、外に出て太陽の日を浴びるのも大事だなって思います。
食事に気をつける
本当に若い頃なんてとにかく食べていました。
太らなかった事をいい事に、
お腹がパンパンになるまで食べたり、
夜遅くもしくは明け方まで飲んでいたりと
暴飲暴食を行っていました。
コロナになってから、友達と会う機会も減っていき、
それに合わせて飲み会もどんどんと減っていったので
お酒に関しては今は自宅で嗜む程度に抑えられるようになったし、
食事も朝を抜いたり、
白米から玄米に変えてみたり、
甘いモノや糖質の高いものは極力控えめにしてみたり、
なんと言っても食べる量は腹八分目、
もしくは七分目ぐらいもうちょっと欲しいなって思える量に抑えたりと
気にするようにしました。
それだけで、体の調子が良いです。
体は軽くなってきたし、健康的に過ごせている気がします。
食事って本当に大事です。
栄養バランスをちゃんと考えて
体に負担がかからない食生活を志した方が健康面でかなり効果があります。
お腹を満たすだけの食事よりも
エネルギーをしっかりととるそんな食事を心がけていきたいですね。
ムリをしない
ついついやりがちなのが自分を過信しすぎてムリをしてしまう事。
ムリをしすぎると体に正直に現れてきます。
体は疲れて、集中力は欠ける。
体に出てくるのは休んだりすれば、回復していきますけど
心の問題になると、なかなか改善が難しい上に治りも遅いです。
下手をすると心を壊してしまいます。
考えすぎたりする方も要注意です。
まだ見えない先のこと不安になる気持ちもわかるし、
自分が起こしてしまったことで自分を責めたりする気持ちもすごくようわかります。
なんせ僕がそうなんですから！笑
でも、考えてても仕方のないことだって多いし、
未来の結果なんて誰にもわからないです。
だから、最近では「まぁ、良いか」とか「なんとかなるだろ」と
考えたり、口に出したりしています。
ただの誤魔化しでも良いんです。
これで自分自身が守れるならそれで良いです。
心豊かに過ごすためにも不安ははらって行きたいです。
ムリをせずに、できない事はできない！と断ることも大事です。
本当に何をするにしてもムリは禁物です。
最後に
健康でいたい、ケガや病気なんかしたくない。
そうは言っても、自分でいくら気を付けていても
交通事故や、周りが風邪をひいているなど
外部からの要因で起こってしまう事はあります。
それでも自分の意思や、普段から気をつけておくことで未然に防げる事って
意外とたくさんあったりもします。
今の自分の生活習慣を見直して
健康面ではしっかりと自分のことを大事にしてあげられているかな？
とか、健やかに豊かな生活を心がけていくことも大事になってきます。
働く上で体がどうしても必要になってくるので、体をしっかりとケアしていきましょう。
何度も言います。
”体は資本です”
これは忘れずにいて下さいね。
日頃の生活に少しでも健康的な意識を持って
健康で長生きできる心と体を手に入れていきましょう。
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